「broken windows theory」(割れた窓ガラスの理論。邦訳合ってるかな?)という意味合いもあると思います。簡単に言いますと、壁の落書きや割れた窓なんかがあるとどんどん治安が悪くなっていくので、まずはそういったものを徹底的に一掃すれば、自然と凶悪犯罪も減ってくる、という理論だったと思います。これでニューヨークの治安が劇的に回復したそうです。
子供に良い・悪いを教えるには、微罪の間にこっぴどく叱る(厳罰に処す、とは違いますが)方が効き目があるのは確かなようです。そもそも遵法精神なんて自然とわいてくるものではありません。子供は無条件に善だとする(灰谷健次郎のような)偽善的な子供観が大手を振っているのは日本の不幸の一つだと思います。